9月の総括なんてもうとっくに終わらせているものだと思っていましたが、開いてみたら終わっていなかったのでげっそりしました。
【01】銀岩塩vol.4 FUSIONICAL STAGE 「ABSO-METAL」
日程:2019年9月7日
会場:こくみん共済coopホール スペース・ゼロ
費用:10,164円
(チケット:9,364円/グッズ:800円)
もろもろの撮影地が群馬県すぎてツイッターで情報を見るたびに「群馬県…」となっていたんですが、舞台本編もあまりにも頻繁に群馬県が出てくるので最後まで「この学校は群馬県にあるのか…」って思いながら観てました。V系もそうだけど、みんなロックハート城に頼りすぎだよ。
日程:2019年9月21日、9月22日
費用:12,660円
(チケット:12,000円/交通費:660円)
やっと東京に戻ってきてくれた~!もう公演も終わったので普通にネタバレしますけどまずは聞いてください。柳蓮二が最高に美しいです。歴代ナンバーワンで美しいと言いたいところなんですけど2nd立海を知らないので、そこを除きナンバーワンです。小野氏も美人系ではあったけど幼かったし、おっきーはただただ泣き虫。美しさをあんなに保ってくれる柳蓮二有り難さしかない。いさわさんありがとう。試合中の柳蓮二も一切作画ぶれない。赤也にお手させる柳蓮二も、乾が目の前で怪我をしていく姿を一切顔を崩すことなく見ている柳蓮二もなんかもうすごい…語彙力がなくてなんて言っていいか分からないけど全部すごい…。
あとATOBEヘリね。ステージ上に突如現れる平面跡部景吾と平面忍足侑士。凱旋で映像変わってたね。どちらにしても置き去りにされる忍足。頑張ってかえってきてほしい。
試合で言えば手塚真田戦が一番思うところが多いんだけど、たづる氏の真田には本当にまっすぐで綺麗な""中学生""で感動してしまう。1stのときはそんな印象受けなかったんだけど今回「立海ってこんなに(心を病みそうなくらい)常勝に囚われていたんだな」って気づいてしまってつらくなった。今も思い出して泣きそう。
オサムちゃんの回想は腹抱えて笑うしなんかもう感情ジェットコースターつらい。ヒアウィゴー先輩キャラ確立されすぎてるし、柳生と謙也の試合も暗闇の中淡々と行われてるし、なんかもうすべてひっくるめてテニミュっていいなって感じ。(雑)
あとパーカッション!!!!!!!腕をくるくるしながらはけていった柳蓮二がそのままバックで戻ってきて後ろにいたブン太を驚かせてたのもう!!!!!!最高!!!!もっとやって!!!22日は22日で柳蓮二と丸井ブン太が仲良く馬跳びしてたし…なんだこの世界は…。
あと全体的に立海ベンチでせっせとメンバーに世話を焼く丸井ブン太が最高に立海の長男だったのでうっかりスタンディングオベーションしそうになった。4月生まれの立海長男・丸井ブン太。最高です。
【04】「DARKNESS HEELS~THE LIVE~」
日程:2019年9月22日
会場:THEATRE1010
費用:15,179円
(チケット:11,124円/グッズ:3,500円/交通費:555円)
費用合計:38,003円
月4公演でおさめればどうにかなるのか…。