通りすがりのオタクの自己紹介

ゆうき

生まれてこのかたずっと人見知りをしながら最低限の人間関係だけを構築し左利きとして生きてきたオタク。ちょっと前に…それなりに前に…オタク歴でも成人を迎えた。最近力を入れていることは断捨離。その歳で?と言われるが長生きする予定もないのでせっせと終活に勤しんでいる。

 

人生のすべて"Janne Da Arc"

気がつけば人生の半分以上、彼らの音楽が寄り添ってくれている。バンドはもう存在しないけれどこの先の人生もずっと彼らの音楽と一緒に生きていきたい。「一生好き」なんて言葉は信用ならないけれど、人生の半分以上好きでいるので、この先も好きでい続ける人生しか考えられない。

 

デビューから永遠に推せる"310さん"

デビューからずっと変わらない推し。何故推すに至ったかは覚えていないけどデビュー作からずっと推し続けている人。永遠に10代だと思っていたのに気づいたら30歳を過ぎていて驚いた。推しも歳をとる。それはそう。でもいい意味でも悪い意味(?)でもあんまり大人感のない人。いつまでも子供の心忘れないでくれよな。

 

ずっと心の栄養源"TEAM NACS"

遠い昔に水曜どうでしょうで大泉さんを知ってから、あれよあれよとTEAM NACSに転がっていき今では子顔寄りの子NACSに。個々は緩くしか追いかけず、NACSの名前を掲げる活動に本気出すタイプ。

 

基本的に自分が好きなものが好きで、好きなときに好きなようにお金を落としていく人。ほんまに推してるんか…?っていうくらい現場に顔出さないこともある。申し訳ない。周りの限られた人以外には永遠にコミュ障を発動しているので、接触と呼ばれるイベントが宇宙一苦手。何か特別なことがない限り、出来れば行きたくない。特別なことがあっても行きたくないから基本接触イベントはやめてほしい。ファンクラブ旅行系は人との関わりが多すぎて論外なので行ったこともない。世界の片隅でひっそりと生きていたい。そんな左利きのオタク。